2011年8月
親子留学可能年齢としては、最後となる中学1年生のお嬢さんと参加いただきました。色々な感想を頂けたのでご紹介しますね。じっくりお読みください!
子供ひとりでなくて、親もいっしょにステイできるので安心だが、親も英語があまりできないので、「失礼」になるのでは と心配でした。また、親にとってはかなりのプレッシャー。言語だけでなく、日本でも 仮に他人のお宅にステイさせていただいたとしたら気づまりに感じる性格でもあるので、正直には、自分の休暇、リラックスという点では コンドミニアムタイプにしたいな、でも トライしてみなければ、というのが 事前に考えていたところでした。
ステイしてみてステイ先のご家庭の日常を体験できて、とても楽しかったです。ママはお仕事と子供の学校を習い事の送り迎え、予防注射、来週の学校のキャンプの準備の買い物と家事に大忙しで、日本と同じだな、と感じました。この忙しい中、それらにつきあわせていただき、合間あいまにわたしとおしゃべりしてくれたママのディオンには本当に感謝しています。バディのヘイリーは、ほとんど全く英語のできない娘に本当に辛抱づよくつきあってくださり、放課後は公園、ゲーム、ギター、工作、折り紙(ヘイリーはバディを何回もやっていて 箱いぱいの折り紙をもっています。)と遊んでくれました。ママのディオン、パパのヴィンス、弟のニコラスもみなさん、つたない我々親子の英語を辛抱強く聞いてくださり、いろいろなものをみせてくれました。学校にいる間は、ヘイリーだけでなく、彼女のお友達も気をつけてくださり、例えば、朝礼集会のときには、ヘイリーに役目があって、先に移動してしまったときには、別の子が、声をかけてくださっているのを見ました。
困った点など私の英語力では、ゆっくり話してくださるママやパパのおっしゃることはなんどか聞き返せばわかるのですが、やはりお子様の話すことはなかなかわからず、申し訳ないなと感じていました。また、夕食の食卓で御家族の間で交わされる話はスピードがはやいため内容もわからないので、困ってしまいました。また、娘が私をたよりがちになるところもあって、「○○ って ヘイリーに伝えて!」とか 「ヘイリーは今なんていってるの?」と 聞いてくることも多く本当に英語の訓練、とするには、助けなしでステイした方がいいのだな、と感じました。
Gold Tours & Educationのプログラムを選んだのは、子供の部活の都合で、8月の最後の1週間だけが旅行可能な時期でした。また、子供が英語を中1で文字通り初めて習い始めたばかりのため、親子いっしょのステイができることまた、中学校よりは小学校の方が 英語ができなくてもなじみやすいのでは、と考え、ネットで条件にかなうところを探していたら、こちらのホームページを見つけました。日本の中1はオーストラリアの小学7年生とわかり、親子ステイで小学校、は最後のチャンスと考えました。海外旅行の経験もほとんどないのに、直接海外の知らない旅行会社と契約してしまって、万一お迎えにきていただけるはずの空港にだれもいなかったらどうしようと思ったのですが、直接メールで問い合わせをしましたときの最初のメールでのご回答の文面から感じた下坊さんのお人柄とホームページのお写真を拝見して「大丈夫」と思って、海外送金しました。
空港への送り迎えやホテルのチェックイン、カバシャムワイルドライフパークへのご招待ツアー、小学校への紹介、親の希望した英語の個人レッスンの講師の手配、最初の月曜日のオリエンテーション最初にいただいた封筒にはいっていたバスの時刻表やステイ先近くの地図のプリントアウトなどすべてのサポートが本当に「サポート」になっていて、とてもありがたかったです。海外旅行に慣れないのに、子供をつれてきている、という不安でいっぱいの私をしっかりサポートしていただき、ほんとうに満足できるステイとなりました。空港で日本語の上手な方がお迎えにいらしてくださるなんて思ってもいなかったので、本当にうれしかったです。
子供のお迎えがあるので、語学学校ではなくて個人レッスンならよいですよ、ということで個人レッスンを申し込みました。自分の語学力と興味にあわせて先生が教えてくださるので本当に楽しくレッスンができました。2日目からは、買い物のときの店員さんへのしゃべり方、カフェでの注文と、町へ出て、実地で教えていただきました。会話の内容も、ほんとうにいろいろで、僕は理想が高いのだ、とおっしゃるガブリエル先生の結婚相手の条件の話から税金の申告の話まで、私の興味にあわせてたくさんおしゃべりさせていただき、とても勉強になりました。ステイ先への感謝状の書き方の教えていただき、個人レッスンならではの、充実した時間でした。本当にありがとうございました。
学校ではオーストラリア在住の日本人のお母様にさそわれて、学校の給食施設のお手伝いを体験しました。こちらは、保護者の方のボランティアで運営されているのかおさそいいただいた方ともう二人のお母さまが、子供たちのランチの注文にあわせて、ナゲットや、グラタンや、アイスクリームをつくっていました。私も、もう一人のステイ中のお母さまといっしょに、注文のお金を計算し、おつりを入れたり、グラタンの中身をアルミ皿に入れたりとお手伝いをしました。曜日ごとのメニューが印刷されていて、それを元に注文するはずなのに、書いていないメニューが注文されていて、そして、それがなぜか提供できる、など、よくわからないながら、楽しくおしゃべりしながら働きました。オーストラリアのお母さまお二人は本当に明るくて、冗談をいいながら、働きながら、覚えている日本語をわたしたちに披露してくれたりしながらもうすぐ行われる予定のバザーについての作戦を練りながら、記念に写真をとりたいわよね、といっしょに写真におさまってくれたりと、パワフルで素敵な方たちでした。
ロットネスト島往復帰国便は土曜日深夜発でした。ママのディオンが朝7時前から仕事に出かけるということだったので前夜に思い立って、この最後の土曜日は娘と二人で ロットネスト島にいくことにしました。ロットネスト島のツアーは、日本にいたときからネットでも申し込みができるものもありましたし観光ガイドにも現地ツアーの電話番号がのっていましたが、思いついたのが夜になってからだったのでツアーではなく個人で行くことにしました。それに下坊さんの助言によれば、雨が降ると島では楽しくないうえ、冬が雨が多いのに、ツアーはキャンセルがきかないので、事前の予約は冬にはおすすめできないとのことでした。このため、前日に、明日は晴れ、とわかってから島にいくことを決心しました。ステイ先を仕事に出かけるママといっしょに出てバスで町へいき、朝がはやすぎてキャットバスは動いていないので、バスステーションからは徒歩で桟橋へいき、スワン川をくだってロットネスト島へ行く船にのりました。川からみるパースもすばらしく、大富豪の大別荘を川から見ることもできました。娘は最後の夜となる前夜にヘイリーと遊んで夜ふかししたため、船の中ではぐっすりねていました。ロットネスト島では、カフェで巨大なクリームののった子供向けのノンカフェインカプチーノをのんだりその辺にいるクォッカをなでたり、貸し自転車で走ったり、さらには、その自転車で道に迷って然いきどまりにあった空港にちょうど小型飛行機が着陸するのを見て、よし、あれにのろう、といきあたりばったりの旅を楽しみました。保険は?とかいろいろ頭をよぎりましたが、ここでの遊覧飛行の歴史の写真や説明がはってあって、結構歴史もありそうだから大丈夫でしょう、と決めました。遊覧飛行のお値段は、ひとりあたり、ロットネスト島一周が35ドル、ハイアンドロージョイフルライト(おそらく島二周程度)が60ドル、パースの町上空までいってもどるのが85ドル、パースと島1周が100ドルでした。パイロット含めて4人乗りの飛行機で、ここは思い切って100ドルコース約25分のフライトを楽しみました。きれいな色の島の周りの海に小さな飛行機の影がうつり、遠くの港へ向かう大型貨物船が何隻もみえ、船でみてきたフリーマントルの町やスワン川をこんどは上からみて、そして美しいパースの町、またステイしていた住宅地もたぶんあの辺、と写真をとりました。遠くの山々も、いかなかったスワン川南岸もよく見えました。下をみれば、下水処理場や、いろいろな湖沼も、駅周辺のビルも通りも、くっきり見えるし、歩き回ったキングスパークもよくみえました。ロットネスト島一周も本当に美しくて大満足でした。パイロットの方と飛行機と記念写真をとって、船着き場にもどるとフリーマントルゆきの14時30分発の船に間に合いました。フリーマントルの港では、港祭りのようなものが開催されており、海に関係するいろいろな団体がブースを設けて、広報している中、オーストラリア海軍のバンド演奏を楽しむことができました。また、海軍のエコバックと軍艦の紙細工用紙をもらいました。おみやげを買い、町を散策し、鉄道を使ってパースに戻り、フリーマントルからパースまでのゾーン2のチケットをそのまま使って、バスでステイ先に帰りました。すっかり暗くなっていて、バス停を目で確かめることができなかったのですが、日本から持参していたスマートフォンのグーグルマップ機能で自分のいる位置がわかり、無事下車することができました。この機能は、日本で地図データをダウンロードしておく、(つまり、日本にいるときに、地図をよくよくみておくことで自動的にダウンロードされている。)ことで、海外ではデータ通信せずに、GPS機能だけで自分の位置が特定できるもので、この夜に思い出して使ってみたのですが、大変便利でした。1週間のステイの最後だったので、度胸も出てきたところですし、地理的な感覚もつかめたところで、自分としては大冒険を自力で実行できた最後も大満足でした。もちろん、整備された観光地ですから英語がおぼつかない外国人でも本当に楽しく安全に安心してすごすことができました。
《スタッフ下坊より》
ご帰国後、中村様よりロットネスト島の遊覧飛行の話を伺いビックリしました!すごいですね!!!私はまだパースで遊覧飛行をしたことがないのでいつか挑戦してみます!と言っても正直苦手なんですよ(笑)でもまた機会があったらがんばろう!こんなプランもありますよと今後のお客様にご紹介してみます。貴重なご意見をありがとうございました。また写真見せてくださいね!






















理由を聞いてみると、学校のお友達が、日本からきたゲストの娘に対してだけでなく、お友達同士が本当にお互いに思いやりをもって、接していて、学校全体があたたかくて感動したのだそうです。
ホストマザーは、仕事でお忙しい毎日の中、放課後や週末に、現地の子どもと同じ体験をたくさんさせて下さいました。いろいろなプレイグラウンドに行ったり、BBQをしたり、環境教育センターのキッズプログラムに参加したり、サッカー教室に参加したり、カバシャム動物園やサイテックに連れていって頂いたり・・・。ホストブラザー、シスターと3人兄弟のように、毎日毎日楽しく遊ばせて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。また娘に話すときにはゆっくり、単語も教えて下さっていました。
なんだかシティに行けば、待っていて何でも相談に乗って下さる方がいるというのは、本当に心強いと思いました。
娘は、友達の言うことがだんだんわかってきたので、もっといたかった。もっと自分のことがしゃべれるようになれるまで、パースにいたいと話していました。言葉が通じなくても、心が通じ合えて、友達ができること、でもでももっとお友達や家族とお話がしてみたい、繋がりたい、心が通じ合えるようになりたい・・・そう思ってくれた今回のホームステイは、これからの娘にとってかけがいのない心の宝物になったと思います。
《スタッフ下坊より》





2010年10月
2010年8月
2010年 8月
お子様お二人とお母様、おばあちゃまの4名でご参加頂いた桐山様の体験談です。
息子さん(6歳)の感想より
ほとんど海外旅行の経験もなく、英会話力もないのに2歳の娘と6歳の息子を連れてホームステイをすることは、私にとってハードルの高いものだと思っていました。ですが、結論として本当に来てよかったです。コンドミニアムやホテルでのステイではなく、ホームステイを選んだことも正解でした。というのは、ホームステイでは目が覚めて寝るまで円滑に楽しくコミュニケーションを取ろうと思えば思うほど英会話が必要で、話したい、伝えたいと思うほどにたくさんのことを自分が学んでいるという充実感が得られたからです。